【世代】1976年の学年生まれって変わった奴多くない?

ひろゆき「日本人に足りないのは『サボる才能』である」
努力しても成果が上がらない人には何が足りないか。2ちゃんねる創設者のひろゆき氏は「『バカでかいエサ』を見つけてくるのは、働きアリではなく働かないアリの方だ。多くの日本人は『サボる才能』が足りない」という――。
■人生をサボれるのも才能
2020年。いま、僕はフランスのパリに住んでいる。
ゲームをして、映画を見て、好きなところに好きなときに行く。得意なことをビジネスにして、それをダラダラと回し、興味のあるビジネスや面白い人がいれば、そこに投資をする。そんな自由な生活を送っている。世の中には、「サボれない人」もいる。海を泳ぐマグロのように、止まったら死んでしまうようなタイプだ。
こうやって人生をサボれるのも才能なのかもしれない。
アリを観察していると、一見、サボっているように見える「働かないアリ」がいるという。彼らは、働きアリが運んできたエサを食べ、働きアリが掃除した巣で生活し、ぶらぶら散歩している。「働かないアリ」は、ぶらぶら歩いていると、思いもよらなかったデカいエサに出くわす。巣に戻り、エサがあったことを知らせると、働きアリが運んできてくれる。さあ、あなたはどちらのアリになりたいだろうか。サボる才能はあるだろうか。そんな読者に向けて、「働かないアリのすすめ」をお伝えしよう。
■ダラダラすることは大事な要素
「働かないアリ」に必要な素質は2つある。
それは、「ダラダラすることに罪悪感がない」と「自分の興味のあることに没頭できる」ということだ。これは、つまり「余生」の話でもある。
ダラダラすることは、大事な要素だ。
その理由は、社会的な背景にもある。
みんな生きている限り、人も社会も成長していくと思い込んでいる。
人生が右肩上がりになっていくと考える「成長バイアス」が誰しも植えつけられている。僕より上の世代は成長バイアスから抜けられないだろうから仕方がないとして、25歳以下の人は、その感覚が少なくなっていると感じる。おそらく、就職して何年かしたら給料がそんなに増えないことに気づくし、先輩の給料を見て先の人生を想像したりするからだろう。
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac2403eedf88355949b841953a782bf078a11f56
元スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1598153212/
学年や
柏原崇も同じ
ナナロク世代という言葉があるぐらい
それは単に就職難だから
こどおじ化してブーブー文句たれるその下の世代よりマシだな
本田はやめても新庄コース入りそうだな
関東連合はじめとする半グレ集団を組織したのがこの世代
確かに悪ばっかいる世代だよな
俺もS54だけど、とにかく悪い奴らが多かった
いやだいやだ
76~77と82は兄弟姉妹は多い
1976年度(学年)生まれ
若旦那、木村佳乃、赤星憲広、坂下千里子、森山直太朗 、綾小路翔
まちゃまちゃ、高見盛精彦、内田恭子、里谷多英、井川遥、はなわ
富川悠太、桜塚やっくん、ゆず、コブクロ、山本耕史、西村博之
池内博之、観月ありさ、クロちゃん、辺見えみり、小雪、小沢真珠
松岡昌宏、Cocco、中田英寿、香取慎吾、劇団ひとり、ほしのあき
厄年も終わって気楽よのぅ
まあ とりあえず 昭和50年代生まれはあれだ、何かと大変だ
色々とあれだ
氷河期や労働形態の変化とか一番翻弄されてきた世代と言える
だからやさぐれてるとか、すこしやけっぱちになってるのが多い気がする
知識もつけてきた層は会社でも有能ではある(ただし扱いづらい)
その分すごいやつもおる
今々20代は生きてても死んでてもさして影響ない